
こんにちは!
マーベル大好き「がじゅまるパパ」です!
ついに終わってしまいました、、
Disney+で配信中の『ファルコン&ウィンターソルジャー』が完結してしまいました。
全6話だと本当にあっという間。バッキー&翼ロス。
今回は感想を書いていきます。
ネタバレ注意で!
キャプテン・アメリカの誕生
さあ。
前回の5話は、バッキーがワカンダに頼んでいたものをファルコンが開けるシーンで終了しています。
その中身。ファルコンの新しいスーツでしたね!
窓ぶち破って建物に突入するシーン、まじで鳥肌!かっこいい!
超人パワーのあるキャプテン・アメリカと違って特殊能力的なものがないファルコンですが、
その足りない部分を翼で補う形で戦っていました。
翼の使い方が絶妙で、あの翼の使い方こそがある意味特殊能力ではと思ってしまいました 笑
初お目見えのスーツですが、原作に近いデザインであったようです。
原作疎い私ですが、原作ファンには嬉しいポイントであったのではないでしょうか。

物語としては、盾もしかり、超人血清もしかり、正義もしかり
素晴らしいものはそれを持つものによって善にでも悪にでもなるっていうことを深く感じましたね。
スマッシャーズとの戦いを終えたファルコンの演説?は泣きました。
「君が次のキャプテン・アメリカにふさわしい!!」と何度も叫びました。
2代目キャプテン・アメリカの誕生ですね。
バッキーの人格

このドラマを通して、改めてウィンターソルジャーことバッキーバーンズについて思い返してみました。
それで思いました。
バッキー変わり過ぎじゃね!?
洗脳されていたっていうのもあるけど、あの鋭い眼差しで睨みつけて人バンバン殺してたバッキーが物語の最後には、子供たちと楽しそうに戯れてるていうね!
ギャップにやられてしまった 笑
これからも応援します!
シャロン・カーター

そして、シャロン・カーターです。
エージェントとしての立場が戻り、晴れて表舞台に出てこれたシャロンでしたが、正体はまさかのパワーブローカーという、、、勝手に男だと思ってた。
裏社会のボス的な人物が、アメリカ政府の情報がすぐ手に入る地位にいるというとんでもない事態に。
個人的にペギー・カーター大好きなので、なんかショック。
いや、けどまだわからない!あのマーベルですから!
思いもよらない出来事の連続ですよ!
このエンドクレジットの伏線も素晴らしい回収をしてくれることでしょう。
終わりに
今回は、ネタバレを避け、考察関係の投稿や動画も見ないで望みました!
感想としては、良かった!
やっぱりフレッシュな気持ちで見たほうが面白い!
前情報が多すぎるとサプライズに対して「おっ!やっぱり来たか!」って反応してたけど、今回は「なんかきた!なにこれ!!(ワクワク)」みたいな感じで見てました。
今後もそうしていこうかな。

最後の「ファルコンアンドウィンターソルジャー」が
「キャプテン・アメリカアンドウィンターソルジャー」
に変わったのヤバすぎでしょ。
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