初めて食品工場で働くこと人へ伝えたい

知識

こんにちは!

食品工場で働いている「がじゅまるパパ」です

本日はこのブログで書きたいと思っていることの一つ「食品工場の話」について、そのきっかけを書いていきます。

 



私の新入社員時代

新卒で入社した会社での出来事。

私はある食品メーカーに入社しました。

理系の大学を卒業していた私は「理系」という理由だけで工場の配属になりました。

工場なんて全く縁のなかった私が初出社日に感じた第一印象は、
なんか忙しそうでした。

実際かなり忙しかったです。

終始現場はバタバタしてて、手取り足取り教えるなんて皆無。
よくわかってないから作業が遅くなる。よくわかってないからミスして焦る。負の連鎖でした。

ある時、私は他の人からの煽りに焦って、たった8kgのものを持っただけで腰を痛めてしまいました。

持ったときの体制が悪かったようです。そのまましばらくお休み。

復帰したときには別の職場に異動になりました。
決していいスタートとは言えませんでした。

その頃はラインのオペレーションをしながらメンテナンスもしていました。

メンテナンスには工具の使用がつきもの。

私はそれまでに持ったことのある工具なんてドライバーくらいで、もちろん他の工具の名前なんて全く知りませんでした。

残念ながら、忙しい職場で一つ一つ工具の名前をわざわざ教えてくれる人なんていませんでした。

「パイプレンチ持ってきて!!はやく!!」

なんのことだがわからず、こっそりパソコンで調べて持っていって、「遅いじゃん!!」って怒られたこともありました。

立場が変わった私は

転職して教える立場になったここ最近の話。

とある新入社員の子に、
「メガネ持ってきてもらえる?メガネレンチ。」と言ったら

その子は保護ゴーグルを持ってきました。

その時気づいたのです。

“昔の自分と同じだ”
“昔の先輩と同じことをやってしまっている”

私は新入社員の彼が知っているという前提で指示してしまったのです。

彼は昔の私と同じような心境になったでしょう。

そのとき、もしかしたら私のような悩みを抱えている人が他にいるのかもしれない。

そう思いました。

このブログで伝えたいこと

生活の中で「食」は基盤です。

とても便利になった現代では、当たり前のように手軽に食を楽しめるようになりました。
お湯を入れるだけで、チンするだけで、常温でそのまま等々、、

それらの商品がお店の棚に並ぶまで、見えない苦労や努力がたくさん詰まっています。

しかし、その中で知識が浅いばかりに自分を傷つけてしまったり、たくさんの良品になるはずのものが捨てられているのも事実です。

知ることで一人でもミスする人を減らしたい。
知ることで一人でもケガする人を減らしたい。

私は一人でも救えることができたら嬉しいです。

なので、これから食品工場で働く人や食品工場入りたての人に向けて私の経験や知識を共有できたらと思います。

当たり前のこと、基本的なことを書いていくので物足りない記事になってしまうかもしれませんが、その基本が大事です。一緒に学んでいきましょう。

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