食品工場で安全に作業するために必要なこと5選

知識

こんにちは!

食品工場で働いている「がじゅまるパパ」です!

食品工場に限らず、工場には危険が潜んでいます。

その中で残念ながら事故が発生しているのも事実です。

ただし、安全作業をしっかり理解していればそのリスクは大幅に減らすことができます。

今回はこれから食品工場で働く人のために、食品工場で安全に働くための知っておくべきことを紹介します。

あまり盛り沢山だと重要なことが薄れてしまいますので、特に重要な5つの項目に絞って紹介します。

まず、結論からお伝えします。

安全に働くための知っておくべきこと5選

  1. 動いている機械を触らない
  2. 他のことを考えない
  3. 走らない
  4. 焦らない
  5. 非常停止ボタンの位置を確認する

一つ一つ解説していきます!

 



動いてる機械に触らない

工場は基本的に自分より何倍も大きい、何倍も力のある機械が動いています。

工場に初めて入ってその機械を目の当たりすると、さすがに「動いてるときは近づかないでおこう」と思うと思います。

ただ、それが2年、3年と時が経つとどうでしょう、
機械が普通になり、調子が悪いと動いたまま調整しだす人が現れます

もちろんケガの原因です。

触れる、調整する必要があるのであれば機械を停止して、ブレーカーを落とすまたは非常停止ボタンを押して、安全を確保した上で行いましょう。

他の事を考えない

ケガや事故の原因を突き詰めると「作業者がぼーっとしてて」ということがあります。

車でよそ見をしてて事故りました。っていうのと同じです。

他の事を考えていると、いざという時に対応が遅れます
かすり傷で済んだところが対応遅れで全治1ヶ月に、、という話も聞いたことがあります。

とにかく集中です

他の事を考えていると目線も違うところを向いているでしょう。

普段なら手を入れないところに入れてしまうかもしれません

走らない

これは基本中の基本。

食品工場の床は濡れていることがあります。

食品によっては調味料や添加物、油などがこぼれている可能性がありす。その上を走ったら、一撃です。

また、出合い頭にぶつかって他の人をケガさせてしまうこともあります。

転んだだけで骨折しました。
っていう嘘のような本当の話もありますので注意です。

走らない。歩く。
小走りもしない。

 



焦らない

焦るな!と言われても焦ってしまうものです。

焦る=冷静でない」ので、普段気を付けていても思いもしない行動をしてしまってケガすることがあります。

焦らないためにも、日々冷静を保つ

何事も余裕を持って、あらかじめできる事は先に処理しておくことです

焦らせないことも大事

5.非常停止ボタンの位置を確認

これは私の中で最も重要だと感じています。

新人さんを教える時は、まず始めに非常停止ボタンの位置を教えます。

緊急事態のときに機械を即座に停止するための非常停止ボタン。

避難訓練をするように、前もって対処方法を知っておくことが、緊急事態に被害拡大を防ぐことができます。また、冷静さを欠くことなく正しい判断ができます。

異常発生→ライン停止は基本です。

ケガを拡大させない、ケガをギリギリでも防ぐために非常停止ボタンの位置は必ず確認してください。

終わりに

食品工場で安全に働くための知っておくべきことは以上になります。

挙げ出したらキリがないですが、一つ心構えになればいいなと思います。

安全なくして品質の良い製品は作れません。

もちろん各工場によって安全のためのルールはあるかと思いますのでしっかり理解して作業してください。

では安心、安全な食品工場ライフを!

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