【シン・サラリーマン】工場勤務でも使えるリーマン力5選

読書

人生100年時代。
無難に仕事して、年功序列で出世して、定年を迎えセカンドライフ満喫!!とはいかない時代になりました。

そんな時代を攻略できる本があればな、、、

それがありました!!

“一番ツラかった、あのときの自分に手渡せる「攻略本」をつくっておきたい”

その言葉通り“最強攻略本”であるサラタメさんの著書『真の「安定」を手に入れる シン・サラリーマン――名著300冊から導き出した人生100年時代の攻略法』をご紹介します。

本書は一言で“ビジネス本の優良なノウハウがギュッと厳選された1冊”でした。

いやーけど工場勤務の人間からしてみれば関係ないでしょ?

と思っている方も多いかと思います。

『リーマン力』、、、工場でも使えますよ

この記事を書いた人

・名前:がじゅまるパパ

・読書 月10冊

・食品工場勤務9年目

こんな人にもオススメ

◯ 初めてのビジネス書は何を読めばいいかわからない人
◯ サラリーマン人生をもうちょっと良くしたい人
◯ 今まさに仕事で悩んでいる人



シン・サラリーマン著者のサラタメさん

『シン・サラリーマン』の著者であるサラタメさんについてご紹介します。

超絶ブラック企業から超絶ホワイト企業に転職を成功させて、サラリーマンをしながら副業でブログやYouTubeで書籍の解説や転職について発信している方です。

特にメインの書籍解説チャンネルサラタメさん【サラリーマンYouTuber】チャンネル登録者数60万人を超える人気チャンネルです。

他の書籍解説チャンネルとは違い、「サラリーマン目線」であることが人気の理由です。

私は、『エッセンシャル思考』の解説動画が熱量すごくて好きです!

本書をザックリと

とにかく読みやすい

読み終わって感じたことは「とにかく読みやすい」ということです。

濃厚な内容うえに600ページ以上と分厚くなっていますが、会話調になっているため、普段本をあまり読まない人でも手に取りやすい1冊ではないかなと感じます。

私が読んだことのある本の内容がいくつか紹介されていましたが、サラタメさんが噛み砕いて説明してくれています。

読んでみたけど本の表現が難しくてよくわからなかったな。

ということがあった方は本書でもう一度復習してみるといいかもしれません。

3つの武器

本書の結論を簡単にまとめると、真の安定を手に入れるために、出世より「3つの武器」を身につけた「シン・サラリーマン」になろう!ということです。

「3つの武器」とは、

  • リーマン力
  • 副業力
  • マネー力

内容に関しては、ご本人がガチ解説しているのでぜひこちらの動画をみていただきたいです!



工場で使えるリーマン力5選

ここからは実際に『真の「安定」を手に入れる シン・サラリーマン』で紹介されているリーマン力の中から、工場で使えるリーマン力を厳選して5選紹介します。

正直なところ、ほぼ全て使えるのでぜひ本書を手にとって読んでいただきたいです。

STAR

STARとは?

Stuation(状況):どんな状況にあるか自ら分析
Task(課題):解決すべき課題を自ら分析
Action(行動):課題を解決するために自ら工夫して行動
Result(結果):どんな結果になったか自ら検証

現場仕事は目の前にある状況を把握して、それを自らで改善する力が求められます。

ルーチンをこなすだけの日々で製造ラインは順調に動くかもしれませんが、機械やルールは日々古くなっていきます。

それを自らで改善していくことは、「順調を継続する」ためにとても重要です。

PREP法

PREP法とは?

Point(結論)
Reason(理由)
Example(具体例)
Point(まとめ・結論)
の順で行う報連相の手法

意外とできないのが、トラブル発生時の状況報告。

工場でのトラブルは、消費者に直接影響がでる可能性があるため、その時の状況を正確に・簡潔に報告する必要があります。

報告が乱雑になると、上長の判断ミスを発生させてしまう原因にもなります。

PREP法を用いて報告することでより正確に・簡潔に報告することができます。

空・雨・傘

空・雨・傘とは?

「事実」と「意見」の違いをわかりやすくした表現の一つ。

「空」:空が曇っている→事実
「雨」:雨が降りそうだ→意見
「傘」:傘を持っていこう→行動

工場でトラブルが発生した場合、報告時にトラブルの焦りや保身に走り、事実と意見が混同してしまうケースが多々あります。

トラブルの判断時に必要なのは、事実のみです。

一呼吸おいて、報告内容に意見が入っていないか確認してから報告することが必要です。

人間関係のマトリックス

人間関係のマトリックスとは?

人間を4つのタイプに分類して、それに対して関係に対策を講じていく方法

【4つのタイプ】
リーダー:ポジティブ&自立型
ムードメーカー:ポジティブ&依存型
管理職:ネガティブ&自立型
カウンセラー:ネガティブ&依存型

個人作業と思われがちの工場職ですが、実はかなりチーム作業です。

一人作業がいいからと入社して、人間関係に苦労するという人を何人も見てきました。

こういう事言うと怒られちゃうかもしれませんが、色んな意味で変わった人が多いのも事実。

そんなときにこのマトリックスを理解しておくと、少なからず人間関係が楽になります。

「ゴール」と「ルール」を確認する

工場でよくある場面が、上長やお偉いさんがフラッと現場に来て急に仕事を振られるパターン。

お疲れ様〇〇くん!
ここちょっと気になるからいい感じにしといてくれ。

えっ!あっ、、はい!
(ん?どこを?どういうこと?)

ゴールとルールどころか「指示」すらも曖昧なことが多いです。

製造ラインにいる方はその場を抜けることが簡単にできないため、後で聞きにいっても

あー、そんなこと言ったっけ?

みたいなことがあります。

指示されてわからないことは、その場で確認することが大事です。

まとめ

今回は、工場勤務目線で本書を読み解いてみました。

今回紹介したリーマン力は、

  • STAR
  • PREP法
  • 空・雨・傘
  • 人間関係のマトリックス
  • 「ゴール」と「ルール」を確認する

1つ1つの本のエッセンスを凝縮してサラタメというフィルターを通すことで、我ら一般サラリーマンのもわかりやすくまとまっています。

本書を読み、気になった内容についてさらに関係のある本を読んでいくと読書の幅が広がると思います!

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